少し前に初めて出会い系サイトに登録した。
マッチング系のツールって色んな会社が提供していると思うけど、わたしが登録したのはPCMAXという老舗の出会い系サイト。
今回は不倫デビューしたわたしが、出会い系を利用するようになるまでのいきさつについてお話しようと思う。
初めての不倫相手は、昔の仕事繋がりで知り合った既婚男性だった。
少し歳上でどこかミステリアスな雰囲気が漂うお酒が大好きな人。トータルで一年半ほどのお付き合いだったかな。
初めての不倫相手だから、はじめさんと呼ぶことにしよう。
自分の中で不倫を解禁した後、たまたま近くにいて『なんかいいなあ』と思ったのがきっかけだった。
昔から肉食系だったわたし。
告白して貰ったり口説かれたりしたことはあるけど、それで付き合ったことはほとんどない。
基本は狙いを定めた獲物にあの手この手で近づいて、自分からアプローチして捕まえるのが定番スタイルだ。
落とせる相手を見抜いて失敗を恐れずアタック出来る性分のおかげか、捕獲率は95パーセントを越えている。
(あくまで自称ってことで)
今の所ワンナイトで終わったことがないので、それなりに男を見る目があるのかなあと自己評価している。
初不倫相手のはじめさんにも、例のごとく自分からアプローチして捕獲に成功した。
貞淑な妻として過ごした何年かのブランクがあり、しかもアラフォーになって初めてのアプローチだったから、最初はかなりビビりながらのアタックだった。
だが幸いなことに肉食女としての勘は鈍っていなかった。
そしていざ初セックスとなった時、この歳で女としてお役に立てるのか内心ハラハラしていたけれど色んな意味でまだ大丈夫なようだった。
結果、驚くほどスムーズにダブル不倫という関係をスタートすることが出来た。
久しぶりの男性との戯れはとても楽しく官能的で、わたしは長年抑圧されていた女としての欲求を開放しまくったのだった。
不倫デビューしてしばらく経つと、はじめさんだけだと物足りなく感じるようになってきた。
詳しくはまた別の記事で書こうと思うんだけど、セックスの相性がそれほど良くなかったのよね。
それでも男性として普通に好きだったし、特に別れを考えるほどではなかった。
はじめさんとは別にもう一人お付き合いできる人を探そうかと考えたりもした。
でもその時は恋人を増やしたいというより、セックスの内容を充実させたい欲の方が大きかった。
ようやく外での婚外行為が解禁されたばかりだったから、とにかく色んなセックスがしたかったんだろうね。まるで盛り猫よねw
ただ、いくらヤリたくても相手がいないと無理な訳で。
そこで思いついたのが、女性用風俗だった。
風俗なら手っ取り早くことに至れるし、何より性を生業としている男性ならテクニックに期待出来るかもしれない。
という訳で、早速女性用風俗に突撃してみた。
我ながら素晴らしい行動力だなあと誇らしくなる。
わたしの風俗処女を捧げた相手は、潮吹きを得意プレイとするハヤトさん(仮名)だった。
わたしはそれまで潮を吹いたことが一度もなかった。
せっかくお金を払ってプレイするならプラスアルファを経験してみたいと思ったんだよね。
これもまた別の記事で詳しく書く予定だけどめでたく潮吹きに成功して、初めての風俗はかなりエキサイティングだった。
その後ハヤトさんとは何度か会ってセックスした。
二回目に会った時もうお金はいらないと言ってくれたので、それ以降はお言葉に甘えてただチン(?)を堪能させていただくことになった。
恋人でもない、セフレでもない謎の関係。
待ち合わせして即ホテルに入り、イチャイチャすることもなく服を脱いで肌を合わせる。
何度か潮を吹かされてゴムをつけて本番して終わったらすぐにシャワーを浴びてホテルを後にする。
最初は新鮮で楽しかったけど、バイバイしたあと次第に虚しさを感じるようになった。
わたしはそれまでセックスするのに恋愛感情はいらないかなと思ってた。
でもやっぱり、多少なりとも心を伴ったセックスの方が好きなのかもしれない。
よく男性が風俗に行くと、その時はいいけど後で虚しくなるというよね。
今ならその気持ちがよく分かる。
あと、ハヤトさんとは最初がお客とセラピストという関係だったからお金を介しなくなったあともホテル代はわたし持ちだった。
それもなんか嫌だった。
ワガママかもしれないけど、ホテル代位は男性に出して欲しい。
そんな訳で、次第にハヤトさんとは疎遠になっていった。
その間もはじめさんとは細々と続いていた。
もしかしたら、回数を重ねれば少しずつ身体の相性が良くなるかもしれないと密かに期待していた。
わたしからさりげなく工夫や提案をすることもあった。
けれど結局、何度肌を合わせても相性が良くなることはなかったんだよねえ…
他にもいくつか性格的に合わないと感じる部分があって、はじめさんを好きな気持ちは少しずつ薄れていった。
結局、会うことすらだんだん億劫になって最後はわたしから終わりを告げた。
そしてわたしは久しぶりのフリーになった。
ここまでの経験を通じて、自分でも良く分かっていなかった婚外スタイルの好みや拘りが大体分かるようになっていた。
わたしはセフレみたいなその場限りの関係じゃなくて、ちゃんと恋して信頼関係を築ける相手と心を伴ったセックスがしたい。
縛りあうような重いものではなく、ふとした時にお互いを思い出して元気が出るようなポジティブで楽しい関係がいい。
更にそういうお相手が何人かいるとなお良しかな。
こんな風に遊んでいられる年齢は限られているから、今の間に謳歌しまくりたいもんね。
(ゲス発言ごめんなさい)
もちろんセックスの相性も良い相手がいいよね。
まあ、セックスだけはしてみないと分からないから難しいとこなんだけどね…
ただセックスの相性についてはお互いがコミュニケーションをとって歩み寄ることで、多少は合わせていけるんじゃないかなあとわたしは思ってる。
それから、現実的だけどある程度は奢ってくれる人がいい。
はじめさんはセックスはイマイチだったけど、食事やホテル代は毎回出してくれた。
さすがに全部出して貰うのは悪いからカフェやホテル前のコンビニみたいなちょっとしたものはわたしが出すような感じだった。
せっかく不倫という大人の遊びだし、出来ればこんな風にある程度スマートに出してくれるようなお相手がいいなと思う。

そんな自分の希望に沿った相手と出会える方法って、何かないかなと考えてみた。
職場はリスクが高すぎるし、結婚してるのに友達に誰か紹介してとはさすがに頼めない。
そこでようやく『出会い系なら事前にじっくり好みの相手を選べるんじゃない?』と閃いた。
わたしは独身時代にいくつかの婚活系マッチングサービスを使ったことがある。
お付き合いには至らなかったものの、何人かとやり取りしたり会ったりしたことがあった。
出会い系は全くの未経験だったんだけど、なんとなくこれまでのマッチングサービスと似たような感じかなあというイメージがあった。
そしてネットで色々調べてみると、最近は既婚者ということを隠さずに利用出来る出会い系サイトがあるではないか!
って、わたしが知らなかっただけで実は随分前からあったのかもしれないけどね。
それにしても、既婚者が堂々とセフレや不倫相手を探せるシステムって凄くない?
知ってる人からしたら当たり前のことかもしれないけど、初めてその存在を知ったわたしにはとても衝撃的だった。
なんというか『ハレンチ過ぎる!』…それが率直な感想だった。
情報を調べれば調べるほど、最近の出会い系は便利で効率的なシステムだということが判明した。
わたしが登録したPCMAXを例に挙げると、やり取りする前から男性のプロフィールでこんなことが分かるらしい。
・年齢、職業、年収、既婚未婚、子供の有無、喫煙の有無、住んでいる場所など
・写真(プロフィールに載せなくてもOK・メッセージ内で交換可能)
・好みのタイプや希望の付き合い方
・デートは奢るか割り勘か
・セックスのタイプ
せ、セックスのタイプが分かるってなに??自己申告?それとも口コミなのかな??
(そんな訳ないw)
ようするに、登録する際のプロフィール項目がとても細かくてデート費用やセックスについて記入する欄まであるらしい。
ホントに最近の不倫事情って凄い便利で凄い赤裸々なのね…
他にも女性は完全無料で利用できて、男性についてメモする機能やお返事用のテンプレートがあったりして使い勝手が良さそう。
登録時に電話番号と年齢の確認があるのも、運営サポートがしっかりしていて変な人がいなさそうかなと安心感が持てた。
こうしてすっかり出会い系に興味を持ったわたしは未だ見ぬ出会いに胸を躍らせ、早速登録することを決意したのだった。
PCMAXの登録体験記事はこちら
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【既婚者おすすめの出会い系】人妻だけどPCMAXに登録してみた
前回お話した男性たちとの様々な経験を経て、出会い系に登録することを決意したわたし。 素 ...