前回は旬の男性との逢瀬を一刻も早く紹介したくて、順番を変えてお届けした人妻の体験談シリーズ。
今回は順番通り、6人目の紳士をご紹介するね。
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2024年、新年の婚外状況と『X』開始のご報告
新年、ブログ始めです。 昨年は立ち上げたばかりでまだ記事の少ない中、らいおん奥さんのブログに遊びに来 ...
現時点で、ここで紹介した12人全員との顔合わせがようやく無事に終わったよ。
まだ半分も記事にできていないので、これから最新のエロ体験談を交えながら粛々とお話していこうと思う。
早く記事にしないと新鮮な記憶が薄れてしまうもんね。
(一応メモはしてあるのでポイントは押さえている…はず!)
ちなみにこの間キスした、今一番ホットなカケルさんとは引き続き順調に仲良くしてる。
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【8人目】人妻が沼る体験★2回目デートで初めてのキス
去年の11月に出会い系デビューしたアラフォー人妻のわたし。 これまで12人の男性と知り合って、このブ ...
次のデート日も決まって全裸待機、もとい全力で楽しみにしてるところ♡
彼は経営者だけあってとても忙しい。
わたしもフルタイム勤務だからなかなか日が合わせられなくて、初セックスデートは来月になっちゃった。
うーん、この焦らしプレイが何ともたまらないのよね。(←違います)
同じ日程調整でも、誠太さんはわたしが提案した日に二つ返事で合わせてくれる。
それはそれで嬉しいんだけど、お互い候補を出し合ってその中からなんとか会える日を決めていくっていうのが燃え上がる感じで良いのよねえ。
ああ、カケルさんと早くしたいな…(妄想中)
はっ、また話がそれてた。
6人目の紳士は会ったその日に終了した人なので、どうも思い入れが浅くてね。
だから忘れる前になるべく早く記事にしなきゃーと思っていたのに、結局一か月くらい経っちゃった。
では気を取り直して6人目の紳士・瀬古さんとの体験談をお話するね。
瀬古さんはわたしより歳上の既婚男性で、とある企業の社長さん。
規模は聞いてないけど、それなりに従業員がいる会社とのことだった。
彼は身長があまり高くないことをやたらと気にしていた。
社長さんなんだし堂々としていれば良いのにと思うけど、彼の中では切実な問題なようで。
わたしはそれほど身長が高くない。
だから男性の身長もそれほど気にしない。
そもそも内面と相性重視だから見た目の拘りはそれほど強くない方だと思うしね。
その旨もちゃんと伝えてやり取りをスタートすることになった。
メールはマメでしっかり会話が出来る方だったのでそこそこ盛り上がって、比較的早いタイミングで会うことに。
でね、ここまでは良かったのよ。
いざ会うとなった時に言われた台詞でいっきに会うテンションが下がっちゃったの。
「では、お互いの中間地点にあるファミレスでお会いしましょう。あ、別にケチっている訳ではありませんよ。その方が夕菜さんもご安心だと思うので。」
うーん、このメッセージを貰って
『うわーい、瀬古さんってば紳士的!早く会いたーい★』
と思う女性はいるのかなあ?
少なくともわたしは
『むー、やっぱり会うの辞めたいな…』
って思ったよ。
会う場所がファミレスなのはまあいいとしよう。
不倫の顔合わせするなら広々した場所の方が話しやすいしね。
わたしがげんなりしたのは、会うエリアの方。
まず、わたしと瀬古さんの住んでいるエリアはそこそこ遠い。
だから中間地点に行こうと思うと結構大変な距離になる。
毎日車を乗り回してる社長が、中間地点まで電車を乗り継いで来いとかなんか酷くない?
(わたしはペーパードライバー)
それに自分でわざわざ『ケチっている訳じゃない』というところが、お金じゃなくて精神的にちょっとセコい人なのかなと思ってしまった。
他にも同じような感じでなんかヤダなあと感じる言動がいくつかあって、一気に会う気が萎えてしまったのよね。
だから『やっぱり会うのは辞めましょう』という気持ちをこめて引き気味に返信することにしたの。
「仕事が終わってからなので、そんな遠くまで行くと帰りが遅くなってしまいます。ご希望の場所で会いたいなら他の女性を当たっていただいた方が良いと思います。」
他のご新規さんと会う時は有休を使って平日の昼間に会うことも多いんだけどね。
瀬古さんの為に貴重な有休を使って遠くまで会いに行こうとは全く思えなかった。
だからもう終了する方向で送ったつもりだったの。
すると瀬古さんからすぐに返信。
「そうですか。でも私は夕菜さんとお会いしたいです。それでは、私が夕菜さんの都合のいい場所まで伺いましょう。ご希望の場所と時間はありますか?」
なんと、あちらから折れてきてくれた。
うーん、手の平返しがすごいなあ。もう完全にテンション下がっちゃってるけどね。
でもここまで言ってくれているので無下にするのも申し訳ない。
瀬古さんからのお断り狙いで、わたし寄りの場所で仕事帰りに30分というワガママな希望を示すことにした。
「○○駅で□□時から30分なら大丈夫ですよ。」
これならあちらも面倒くさくて断ってくるに違いない。
そう思いながら返信。
するとまたすぐにメールが届いた。
「○○駅に□□時で承知しました。お時間作っていただいてありがとうございます。夕菜さんとお会いできること、とても嬉しいです。○○駅は行ったことがありませんが、お店は私の方で探しておきますのでご安心ください。」
えっ、なんか最初と違いすぎじゃない?
もしかして冷たくされるのが好きなM系の人?
と思わなくもなかったが、30分ならまあいっかと思ってそのまま会う約束を確定させたのだった。
ただ、会う日が近づいても全く気持ちが盛り上がらない。
一応惰性でメッセージのやり取りは続けていたものの、返信を忘れることも多々あった。
それでも瀬古さんは毎日のようにわたしにメッセージを送り続けてくれた。
だからわたしと会うのをそれなりに楽しみにしてくれていたのかな?
そして迎えた顔合わせ当日。
瀬古さんが選んだ場所は内装が重厚で写真とボリュームの逆サバが有名な珈琲店。
駅の待ち合わせではなく、珈琲店に現地集合という指定だった。
これまで会った男性はみんな駅のどこかで待ち合わせするスタイルだったからなんか独特な感じ。
「先に入って話しやすそうな席をキープしておきます。」とのことだった。
これも瀬古さんなりの配慮なのかな?
そんなことを思いながら珈琲店に到着。
中に入るとすぐに瀬古さんらしき人と目が合った。
見た目は写真とそう変わらない。誠実で気の良さそうな紳士。
わたしよりそこそこ歳上の経営者なので、取引先の偉い人と会っているような感覚かな。
うーん、これは恋愛という感情にはならないかも。
会ってすぐにそう感じてしまった少し残念な出会いだった。
「夕菜さん、瀬古です。初めまして。」
「夕菜です、初めまして。大分お待たせしました?」
「いえいえ、私もまだ来たばかりですよ。」
「そうでしたか。良かった。今日はわざわざ出てきていただいてありがとうございます。」
お互い目を見てきちんと挨拶。
彼は既に飲み物を注文していたので、追加で自分の飲み物を注文する。
ケーキも進めてくれたけど、30分で帰る予定だったので飲み物だけオーダーさせてもらった。

そして早速トーク開始。
というか、瀬古さんからの質問攻めが始まった。
主には夫婦関係と出会い系での今の状況。あとは不倫の元彼とのことも色々質問された。
それに答えながら、瀬古さんにも同じ質問をする。
瀬古さんは夫婦仲がかなり冷え込んでいるらしい。
ただ、子育てには二人ともかなり力を入れているようで週末は子供を通じて家族みんなで過ごしているのだとか。
出会い系で何人か会ったけど金銭目的の女性ばかりでなかなか上手くいかない。
そもそも女性は身長を気にするからメールのやり取りすらなかなか進まない。
というようなことをボヤいてらした。
過去にプライベートで知り合った女性と5年ほど真面目に付き合っていたそうで、相性が合えば安定したお付き合いが出来る人なのかなあという感じがした。
でも、わたしへの質問は沢山してくれるけどアプローチはほとんどしてくれなかったのよね。
しいて言えば
「夕菜さんは◯◯さんみたいな雰囲気で素敵ですね。」
と褒めてくれたくらい。
◯◯さんは黒髪がチャームポイントの知的で美人なタレントさん。
『似てる』じゃなくて『雰囲気』なので、まあお世辞だろうけど。
それでも、褒めてくれるその気持ちが嬉しいよね。
だからわたしもなるべくお相手を褒めるように心掛けてる。
この日は瀬古さんの質問ペースが凄まじくって、あんまり上手く褒められなかったかな。
そもそも時間も30分と短かったしね。
「夕菜さんは私と会ってどう感じましたか?」
突然、瀬古さんが切り出してきた。
(えっ、突然核心きた?どうしよ、どう返そう?)
瀬古さんと話してみて、思っていたより優しくて感じの良い人だなあと感じていた。
ただ、自分から押そうと思うほどじゃない。
あちらからグイグイ来てくれて、何度か会ってみたらもしかしたら恋が生まれることがある…かも?という感覚。
うーん、でもやっぱりちょっと違うかなあ。
そんな事を考えるものの上手い回答が見つからず、無難で面白みも何もないことを口走ってしまった。
「ええっと、そうですね。会社を経営されていて、とても素晴らしい方だなあと思います。」
ちょっとうろ覚えだけど、確かこんな感じの恋も色気も何もない回答をしてしまったの…。
この回答から色々察したのか、瀬古さんからそれ以上のアプローチや『また会いたい』という言葉は一切無かった。
そんなこんなで30分が過ぎ、あっという間に帰る時間に。
まだ質問したりないという感じで止まらない瀬古さんに、そろそろ時間だということをやんわりと告げる。
「そうですか…。早いですね。」
残念そうに言う瀬古さん。
だからといって特に次に繋がるような台詞はない。
わたしも何も言わなかった。
「じゃあお会計はしておくので、先に出てもらって大丈夫ですよ。」
ここで瀬古さんからこんな提案が。
さすがに初回終了とはいえ、一人だけ先にお店を出るのは後味が悪い気がしたので咄嗟に拒んでしまった。
「え、でも、さすがにそれは申し訳ないので良かったら駅までご一緒しませんか。」
そして何度かの押し問答のあと、瀬古さんにお会計をして貰って一緒にお店を出たわたし達。
そこでわたしは瀬古さんが何故お店に残ろうとしたのか、ようやく理解したのだった。
横に並んで歩く瀬古さんは、わたしと同じ位の身長だった。
その日わたしは気を遣って3センチ程の低めのヒールを履いていた。
その3センチを抜いて計算すると、瀬古さんはサイト上で5~6センチ位高く身長を申告していたのかもしれない。
身長は努力して伸びるものじゃないし、高くなくても仕方のない事だとわたしは思ってる。
ただ、ここまで本人が気にしているとこちらも気を遣わずにはいられないよね。
だから、身長の話には一切触れずに駅まで歩いた。
「ごめんなさいね、背が低くてびっくりしたと思います。」
「あっ、でもわたしはヒールを履いていますし。靴を脱いだら瀬古さんの方が高いから良いと思いますよ。」
「ありがとう。夕菜さんは優しいですね。」
「最初にメッセージで言いましたけど、そこまで見た目を重視している訳ではないので…。」
「私はつい色々気にしてしまうんですよね。ごめんなさい。」
せっかく振らないようにしていたのにあちらからその話題を振ってきたので、結局駅までその話題がメインになってしまう。
そして若干気まずい雰囲気のまま駅に到着。
お互い別々の線だったので、ぎこちないながらも和やかなお別れをした大人なわたし達なのであった。
お別れしたあと、今日のお礼とこれまでありがとうという気持ちをこめて、サイト内ですぐにメッセージを送った。
少し時間が空いて、これまでのように返信が。
そこにはこんなことが書かれてあった。
「今日はありがとうございました。夕菜さんにお会い出来て嬉しかったです。ご主人と仲が良いようで羨ましいです。正直、私の入り込む余地がないなと感じました。ご主人とお幸せに。」
って、出会い系をしてる女に夫と幸せになれとはこれ如何に?
一瞬目が点になったよね。
でもこれも彼なりに色々と考えて、配慮に配慮を重ねて送ってくれたのかもしれないなあと思うとなんだかちょっとだけ胸がほわんとした。
今回はご縁がなかったけど、出会い系でも不器用で可愛い人はいるんだなあということが知れて良い経験が出来た…のかな?
こうして瀬古さんとの出会いはこの一日で終了した。
そして実は、まだもう少しだけ瀬古さんとの関係は続くの…。
次の日PCMAXのサイトを見ると瀬古さんのあしあとがついていた。
何か確認があったのかな?と思ってそのままにしていると、また次の日も瀬古さんのあしあとが。
さらに次の日も、そのまた次の日も瀬古さんのあしあとがついていた。
さすがにちょっと恐いのでこちらからは反応しなかったけど、彼は何がしたかったのかな?
結局、約2週間もの間わたしに毎日足あとをつけまくった謎すぎる瀬古さんだった。
もし今回の瀬古さんが少しはわたしのことを気に入ってくれていたと仮定して、男性にアドバイスをさせてもらうね。
女性は熱く来てくれる男性に傾きやすいと思うの。
特に女性の中で『OK』か『NG』かのジャッジがまだ出来ていない状態のときは凄く効果があると思う。
例えばわたしだったら、珈琲店で瀬古さんに「また会いたいです」と言われていればきっとまた会ったと思う。
そこから先に進むかどうかは別として、やっぱり会って距離を縮めていかないと好意なんてなかなか生まれないもんね。
減るものでもないし、とりあえず女性を褒めて「また会いたい」って言い続けると良いことがある…かもね♡
もちろん女性の中で『NG』の判定が出てしまっていれば、いくら熱く頑張っても断られちゃうだろうけど。
その時は、残念だけど経験値を稼いだと思って次へいきましょう。
世の中には男も女も星の数ほどいるから、積極的に挑み続ければきっとすぐに可愛い彼女ができるはず!
わたしもポジティブマインドで頑張るので、一緒に人生楽しんでいきましょー。
そんなこんなで、瀬古さんにはなかなか面白い体験をさせてもらったと思う。
改めて思うと、この人はイマイチよく分からない人だったよね。
不器用で可愛いけど、求めていることが分かり辛くて損をしているのかも。
でも、人間味があってどこか憎めない人だったかな。
今ごろ可愛い彼女が出来ているといいなあ。